2011年3月14日月曜日

Iglesia de La Merced メルセッド教会

※東日本大震災で被災された方々に、心よりお悔やみ申し上げます。遠くからで、私には心配することしかできませんが、改めて日本人であることを確認する機会となりました。パニックや暴動が起きない冷静さに、こちらの人たちは驚いています。私はこの場所から、日本のモラルの高さと団結力の強さ・協力し合う姿勢に、改めて気付くことができました。歴史を通じて幾度の大震災を乗り越えてきている日本が、強いわけだと思いました。日本人であることに、もっと誇りを持ちたいと思います。知人・友人のコスタリカ人の方々からも、たくさんの心配と励まし・お悔やみを頂きました。少しでも早く復興が進むよう、がんばりましょう。

サンホセ市中心のもう1つの大きな教会に、Iglesia de La Merced メルセッド教会があります。ここでは新ゴシック様式の建築を見ることができます。1838~1841年 Miguel Carranza Fernández氏 の指揮により建設されました。設立当初の建物は、建築学の知識が入っていなかったため、頑丈ではありませんでした。その後、数回の地震と1888年12月の大地震により、建物が壊滅的な被害を受け、政府が8千ポンドを寄付したことで現在の Merced教会 になりました。内装のカラフルな絵は、1920年イタリアのAdriano Arié氏による作品です。天井は自然のマホガニー、床は大理石でできています。
コスタリカも地震国です。多くの火山があり、温泉もあります。日本と同様に、今まで何度も大地震を経験しています。しかし、日本のように”地震がいつ来てもおかしくない”、という意識は、まだそこまで強くないように思います。

住所:Ave.2-4 y calle.10-12, San José