ちなみに隣に居る方がSan José市長のJohnny Araya氏です。お仕事ご一緒させて頂いております。
中米小国Costa Rica首都San Joséの、私が見つけたお気に入り。
San José市役所女性課にて「女性の経済自立・起業支援」の新規事業立ち上げProject Manager をしていました。
(2009-11の2年間、jica派遣)
当サイトは、日本の皆さんへコスタリカ現地情報をお伝えすることと、
コスタリカを訪れる方・在住の方へSan Joséのレストランやショップ・博物館等を紹介することの2つを目的として、
市役所職員の目線で書き残したSan José情報ガイドです。
(最後はネタが尽きて、私の仕事についても書きました。でも本来の目的はあくまでSan José情報ガイドです:-))
2012.06現在、更新休止中
※サイト内で使用している写真は全て私が個人的に撮影したものです。無断使用・転用はお控え下さい。
2010年7月7日水曜日
Presidenta 大統領と握手
先日、日本政府の資金と人材の援助を受けて構築されたリサイクルセンターの落成式がありました。市役所の他部署も絡んだプロジェクトだったため、役所内の同部署職員達と行ってきました。式には現大統領Laura Chincilla氏が駆けつけ挨拶があり、偶然直接お見かけする機会・握手をする機会に遭遇しました。以前も書きましたが、2010年5月8日に就任した大統領は女性で50歳の若さ。実際にお会いした印象も「若い!!」の一言。50歳女性の大統領は、やはり珍しいのではないでしょうか。チャコールグレーのパンツスーツの出で立ちで、キリリと頭良さそうな空気を醸しだしていました。横浜市程度の人口の国の大統領ですから、横浜市長が挨拶に来るようなスケール感でしょうか。身近な感じが良いですね。
ちなみに隣に居る方がSan José市長のJohnny Araya氏です。お仕事ご一緒させて頂いております。





ちなみに隣に居る方がSan José市長のJohnny Araya氏です。お仕事ご一緒させて頂いております。
2010年5月12日水曜日
Primera Presidenta 初の女性大統領、就任!
2月の大統領選挙を受けて、この週末5月8日Laura Chincilla(50歳)が国内初の女性大統領 Presidenta に就任しました。しかも50歳の若さ。歴史に残るこの日は静かなお祭りのようで、就任式には中南米各国の大統領もお祝いに駆けつけました。日本からは外務副大臣が来ました。
直接選挙のためか、”みんなで選んだ大統領”が就任する様子は、暖かな目で見ていた気がします。皆が何を着るのかと楽しみにしていたその日の彼女の装いは、白いタイトワンピース。女性誌「Perfil」(日経Womenのような雑誌)も今月号の表紙は彼女です。頭が良いだけでなく、チャーミングな女性として伝えられています。いよいよ彼女の政権が始まりました。
私は首都San José市役所女性課にて、女性零細起業家に対する経済自立支援の仕事をしていますが、着任した時、日本よりよほど女性の社会進出が進んでいることにとても驚きました。政治家も半分は女性です。日本に居た時、”働く女性は強い”というイメージが(私の中にも少なからず)あったのですが、この国にはそのような古いイメージは無く、「社会の半分は男性・半分は女性。どちらも働いていて当たり前。」という感じです。結婚していようがいまいが、子どもがいようがいまいが、女性もみんな働いています。むしろ仕事をせずに家にずっと居る女性の方が珍しいです。隠れ主婦希望だった私はびっくり。私はこの地で、新しい考え方を教えてもらっていると感じています。
参考:国連の人間開発報告書2009 ジェンダー・エンパワーメント指数(Gender Empowerment Measure:GEM)109カ国中コスタリカ27位、日本57位
女性誌「Perfil」月刊 1,700コロン(3.40$、300円弱)Webサイト
追記:女性大統領の就任で、女性に関するプロジェクトには良い風が吹いてくるだろうなと期待していたら、早速、うちの女性課直属の上司に当たるSan José市役所副市長のMaureen Clark氏が、大統領Laura氏からの直接指名で国立機関の女性国立研究所INAMU所長に抜擢されました。面白くなりそうです。
※新聞写真のキャプチャ2段目”la encargada de la Oficina de la Mujer en la Municipalidad de San José”=サンホセ市役所女性課責任者
直接選挙のためか、”みんなで選んだ大統領”が就任する様子は、暖かな目で見ていた気がします。皆が何を着るのかと楽しみにしていたその日の彼女の装いは、白いタイトワンピース。女性誌「Perfil」(日経Womenのような雑誌)も今月号の表紙は彼女です。頭が良いだけでなく、チャーミングな女性として伝えられています。いよいよ彼女の政権が始まりました。
私は首都San José市役所女性課にて、女性零細起業家に対する経済自立支援の仕事をしていますが、着任した時、日本よりよほど女性の社会進出が進んでいることにとても驚きました。政治家も半分は女性です。日本に居た時、”働く女性は強い”というイメージが(私の中にも少なからず)あったのですが、この国にはそのような古いイメージは無く、「社会の半分は男性・半分は女性。どちらも働いていて当たり前。」という感じです。結婚していようがいまいが、子どもがいようがいまいが、女性もみんな働いています。むしろ仕事をせずに家にずっと居る女性の方が珍しいです。隠れ主婦希望だった私はびっくり。私はこの地で、新しい考え方を教えてもらっていると感じています。
参考:国連の人間開発報告書2009 ジェンダー・エンパワーメント指数(Gender Empowerment Measure:GEM)109カ国中コスタリカ27位、日本57位
女性誌「Perfil」月刊 1,700コロン(3.40$、300円弱)Webサイト
追記:女性大統領の就任で、女性に関するプロジェクトには良い風が吹いてくるだろうなと期待していたら、早速、うちの女性課直属の上司に当たるSan José市役所副市長のMaureen Clark氏が、大統領Laura氏からの直接指名で国立機関の女性国立研究所INAMU所長に抜擢されました。面白くなりそうです。
※新聞写真のキャプチャ2段目”la encargada de la Oficina de la Mujer en la Municipalidad de San José”=サンホセ市役所女性課責任者
2010年4月16日金曜日
Museo de los Niños 子ども博物館
行ってきました、子ども博物館。市内の少し外れにある、刑務所を改装して造られた博物館です。展示物のレベルが思ったよりずっと高くて、正直驚きました。いわゆる、インタラクティブな参加型学習システム。これだけの展示物が作れれば充分だと思います。例えば、スーパーがスポンサーになって作られた「賢くお買い物」コーナー。子ども向けのミニチュアスーパー(レジやカゴまで子ども用)があり、予算を決めて欲しいものを計算しながら購入していくフローが学べます。他にも、サイエンスコーナー、コーヒー・バナナ農園体験コーナー、ラジオ・テレビ局体験コーナー等々。かなり広く、全てをちゃんと楽しもうと思ったら、丸1日居ても足りないでしょう。子ども連れの観光客向けに、観光名所としてもっとアピールして良いと思いました。
ところで大統領選挙の時は、ここで「子ども選挙」が行われます。子どもの時から選挙に参加すること・投票を学ぶ仕組みが、この国にはあります。ニュースはこちら。
住所:Del Banco Nacional del Alto, 500mts al norte(calle 4, avenida 9) Webサイト
営業時間:Tue.~Sat. 8:30am - 4:30pm、Sun. 9:00am - 4:30pm、休館:Mon.
入場料:大人1,100コロン、子ども800コロン

























ところで大統領選挙の時は、ここで「子ども選挙」が行われます。子どもの時から選挙に参加すること・投票を学ぶ仕組みが、この国にはあります。ニュースはこちら。
住所:Del Banco Nacional del Alto, 500mts al norte(calle 4, avenida 9) Webサイト
営業時間:Tue.~Sat. 8:30am - 4:30pm、Sun. 9:00am - 4:30pm、休館:Mon.
入場料:大人1,100コロン、子ども800コロン
2010年2月10日水曜日
誕生!初の女性大統領
週末の大統領選挙結果。Laura Chinchillaさん(50歳)が46.8%もの票を獲得して、コスタリカ初の女性大統領が誕生しました。日本でも報道されました。朝日新聞記事 益々、この国の女性の社会進出に拍車がかかりそうです。市役所女性課の政策も影響を受けるのではないかと思います。彼女の政権は5月から。新大統領の下での市長選挙が年内にあり、市長が変わって現場の政策に直接影響が出てくるのは、年明けくらいからでしょうか。
日曜日の投票後は、知人の関係でCanal7(カナル・シエテ)というテレビ局に、選挙特番の見学に行きました。下記は新大統領Lauraさんのご両親がインタビューを受けている様子。右の青い椅子は、7時のニュースでお馴染みのアナウンサーLizeth Castroさん。テレビ局サイト










日曜日の投票後は、知人の関係でCanal7(カナル・シエテ)というテレビ局に、選挙特番の見学に行きました。下記は新大統領Lauraさんのご両親がインタビューを受けている様子。右の青い椅子は、7時のニュースでお馴染みのアナウンサーLizeth Castroさん。テレビ局サイト
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