ウィーン少年合唱団が来コスタリカしました!国立劇場はもちろんのこと、先日ご紹介したTeatro de La Aduana アドゥアナ劇場にて、当市役所文化部主催の市民向けに公開コンサートが行われました。文化部の担当者は、いつも可愛いDenianです。挨拶しているのは、うちの市長です。
小学生?子どもとは思えません。ドイツ語、イタリア語、英語、スペイン語の歌を、平気で歌っていました。凄い。。それと、実は多国籍なことに少し驚きました。綺麗な歌声はもちろんですが、先生の役割も果たしているよう見えるこの指揮者が素晴らしかったです。まさかコスタリカでウィーン少年合唱団の生歌を聴くことになるとは…、思ってもみませんでした。良い機運に恵まれました。