大きさは直径2cmの小さなものから、直径2mを超えるものまで、大小様々。WikiPediaによると「1930年代の初めコスタリカの密林で発見された石の球体。石球の詳細な作成年代や作成目的は不明。見つかった際に周辺にあった遺構の年代より推定して、西暦300~800年にこの地で栄えたディキス石器文化が有力視されている。」とのこと。現在、石球の持ち出しや売買は法律で禁じられています。誰がどうやって何のために作ったんでしょうね?
中米小国Costa Rica首都San Joséの、私が見つけたお気に入り。
San José市役所女性課にて「女性の経済自立・起業支援」の新規事業立ち上げProject Manager をしていました。
(2009-11の2年間、jica派遣)
当サイトは、日本の皆さんへコスタリカ現地情報をお伝えすることと、
コスタリカを訪れる方・在住の方へSan Joséのレストランやショップ・博物館等を紹介することの2つを目的として、
市役所職員の目線で書き残したSan José情報ガイドです。
(最後はネタが尽きて、私の仕事についても書きました。でも本来の目的はあくまでSan José情報ガイドです:-))
2012.06現在、更新休止中
※サイト内で使用している写真は全て私が個人的に撮影したものです。無断使用・転用はお控え下さい。
2010年5月19日水曜日
Las Bolas Grandes 不思議な石球
コスタリカ国立博物館へ行くと、不思議な石球を見ることができます。世界7不思議に入れても良いのではないか?と思うほどのシロモノです。国内南部の町Palmar Surで、ゴロゴロ落ちているのを見ました。ちなみにSan José市内には落ちていません。博物館の中でだけ見れます。
大きさは直径2cmの小さなものから、直径2mを超えるものまで、大小様々。WikiPediaによると「1930年代の初めコスタリカの密林で発見された石の球体。石球の詳細な作成年代や作成目的は不明。見つかった際に周辺にあった遺構の年代より推定して、西暦300~800年にこの地で栄えたディキス石器文化が有力視されている。」とのこと。現在、石球の持ち出しや売買は法律で禁じられています。誰がどうやって何のために作ったんでしょうね?








大きさは直径2cmの小さなものから、直径2mを超えるものまで、大小様々。WikiPediaによると「1930年代の初めコスタリカの密林で発見された石の球体。石球の詳細な作成年代や作成目的は不明。見つかった際に周辺にあった遺構の年代より推定して、西暦300~800年にこの地で栄えたディキス石器文化が有力視されている。」とのこと。現在、石球の持ち出しや売買は法律で禁じられています。誰がどうやって何のために作ったんでしょうね?